熱狂的野球ファンが綴る!ベースボールの魅力

上原浩治のWBCでの神ピッチング

初開催となった第一回ワールドベースボールクラシック(WBC)。
審判による誤審など話題になった大会でしたが、
記念すべき第一回大会において見事日本が優勝を成し遂げました。

 

日本の優勝の原動力となったのが、
韓国との準決勝での上原浩治の神ピッチングであると言えます。

 

それまで韓国と本大会においての対戦では2戦2敗と分が悪い相手でした。
しかしマウンドに上がる上原は国際大会で20戦負けなしという驚異的な
成績を残しており、見事その実績通りの怪腕ピッチングを見せてくれました。

 

この準決勝での上原のピッチングをyoutubeでアップされていますが、
これだけの緊張感の中で冷静沈着、むしろこういった舞台の方が
彼の実力を発揮できるのではないでしょうか。

 

上原の持ち味は制度の高いコントロールとテンポの良さとストレ―トとフォークの
キレの良さですが、韓国打線に付け入る隙を与えない素晴らしい内容でした。

 

プロデビュー年で20勝を挙げたかつての手が付けられない頃の快
投振りで非常に頼もしく映りました。

 

こうした緊張感ある国際大会において、緊張感も相当なものでしょうが、
それを逆に自分の力にしているかのようなピッチングは凄いとしか言いよ
うがありませんし、とてもためになりました。

 

上原については150キロのスピードがある訳ではないのに、
奪三振の山を築く理由はあのテンポの良いピッチングフォームにあると思います。

 

テイクバックが小さく腕の振りが速いので対戦バッターはタイミングを取るこ
とが難しいのではないかと思います。それでいてキレのよいストレート
やフォークを投げられるのですから理想的なピッチャーであると言えるでしょう。

 

それから上原は日本のプロ野球を経てメジャーに挑戦し
、クローザーとしてワールドシリーズの胴上げ投手にも輝きました。
日本人として大変名誉なことですが、
WBCでの神ピッチングを目の当たりにすれば当然の結果と言えます。

 

WBCもこれまで計三回行われましたが、
上原を上回るスーパーピッチングはお目にかかれません。

 

WBC史上他の国のピッチャーも含めて上原がナンバー1だと言えます。