熱狂的野球ファンが綴る!ベースボールの魅力

時には珍プレーがあってもいい

野球の見せ場と言えば、ホームラン、奪三振、華麗な守備、盗塁などがすぐに頭に思い浮
かびますよね。自分には真似できないような、まさにプロならではのプレーには本当に興奮
させられるものです。自分のため、チームのため、そしてファンのために、日々厳しい練習に
取り組んでいるからこその結果であり、それらのプレーを見ることができるのはファンにとって
最大の喜びです。

 

とはいえ、年間140試合を超える長期戦の中、一度もエラーをしない選手というのはほんの
一握りしかいません。日本は世界でトップクラスの実力を誇る野球大国(いや、正直なところ
世界一だと言っても過言ではありません)ではありますが、それでもエラーはつきものなのです。

 

さて、そんなエラーの中でもすごく印象に残るプレーがあります。誰でも一度は聞いたことが
あると思いますが、珍プレーと言うやつです。バラエティ番組などでもよく特集されていて、
人気コーナーの一つになっていますよね。このような珍プレーを見ていると本当に楽しい気
持ちで満たされます。プロとプロの真剣勝負の中で、一瞬だけ出現する珍プレー。

 

リアルタイムでお目にかかれるなんてことは本当に稀で、そのようなシーンに遭遇する事がで
きれば願い事がかなうんじゃないか(流れ星みたいな感覚)なんて考えてしまいます(笑)。

 

とまあ、ある種野球の面白さの一つである珍プレー。エラーには厳しい熱狂的なファンの方も、
この時ばかりはプッと笑ってしまうのではないでしょうか。そんな心温まる?珍プレーですが、
何も選手だけに限ったことではありません。監督、審判、ファン、時には闖入してきた動物
にもそのスポットが当てられる事もあります。つまり、球場に足を運んでいる方全員にもれな
く珍プレーのチャンスがあり、そんな珍プレーの主人公になれれば、なんてことを時折妄想し
ている自分がいます(笑)。プロとして珍プレー続出では困りますが、時にはあってもいいんじゃ
ないでしょうか。どんなに卓越した技術を持った人間でもミスをするんだという分かりやすい
例であり、子供達にも良い教訓になるような伝わる気がします。