熱狂的野球ファンが綴る!ベースボールの魅力

変化球こそ投手の技術が現れる最高の球だ!

野球の投手というと、日本野球においては花形のポジションです。
野球という競技の性質上、勝つも負けるも投手次第ですから、
とても重要なポジションと言えます。

 

さて、そんな投手の見所といえば、投げる球です。
打者との駆け引きなども興味深いものですが、やはり凄い球を投げる投手というのはカッコイイもの。
力を示すような直球、技術の極みとも言える変化球、どちらも見所としては十分です。

 

直球と変化球、どちらを好むかは人それぞれですが、
見所として強いのは変化球ではないでしょうか。

 

変化球と言っても、それは一つだけではありません。
大雑把な球種だけで言っても、カーブ・スライダー・フォーク・シンカー・シュート・
スクリュー・チェンジアップ・ナックル・パーム・カットボール・ツーシームなどなど多種に渡りますし、
さらにカーブにはナックルカーブとかドロップとか、スライダーにはスラーブや縦スライダー、
フォークにはスプリット・フィンガー・ファストボール(通称:SFFまたはスプリット)などの
派生する球種があります。

 

さらに、投げる人によって同じ球種でも全く違う軌道を描きますし、
同じ人でも握りを変えることで同じ球種でも変化の幅を持たせている選手もいます。
球速などの変化も加えれば、まさに千変万化という言葉がピッタリの球なのです。

 

日米問わず超一流の投手と呼ばれる人は、必ず代名詞とも言える変化球を持っています。
そういった選手が投げる変化球はまるで手品のような変化をするもので、
その変化に惑わされて空を切るバットは見ていて気持ちの良いものです。
そういった変化球は投げ方を知るだけでは絶対に投げることが出来ませんし、
だからこそその選手の代名詞ともなり得る武器となっているわけです。

 

インターネット上では、そういった超一級の変化球を集めた動画というのもたくさん残っています。
現在進行形で活躍を続ける選手、既に引退してしまった選手、
何百何千といる選手一人一人が独自の変化球を持っていると言っても過言ではありません。

 

もし、野球を観る機会があれば、是非とも変化球に注目してみて頂きたいと思います。